ラック・インターナショナル株式会社は、株式会社ＫＭＣ、重慶正大華日軟件有限公司（ZDS）と3社共同で、8月23日（木）～8月25日（土）に、重慶（中国）で開催される中国最大級の展示会「第1回Smart China Expo」へ出展します。

当日は、日本国内をはじめ、中国、マレーシアなどのアジア圏で導入実績のあるKMC社の製造業向けIOT製品「M-karte」/M2M製品「Σ軍師」、ラック・インターナショナル社のAIM製品「D dashboard」を展示し、重慶の現地企業の重慶正大華日軟件有限公司の協力のもとプロモーションを行います。

今回のSmart China Expoの出展をキックオフとして、「中国製造2025（メイド・イン・チャイナ2025）」に向けた今後の中国国内マーケットや間接業務を効率化マーケットでの参入を検討していく予定です。

▽Smart China Expo（SCE）について
重慶国際博覧センターで開催されるSmart China Expo（SCE）は、中国西部におけるビッグデータおよびスマートテクノロジーの開発をサポートする世界的な、全国レベルの博覧会。
SCEは、400人以上の経済界、政界、学界の要人を迎え、ビッグデータとスマートテクノロジーの時代の重慶の「Smart Endeavors（スマート事業）」のためのプラットフォームであり、また世界中の組織、企業、専門家、学者の交流のためのプラットフォームとなります。
Google、インテル、マイクロソフト、シスコ、Foxconn、ファーウェイなど500社を超える国内外の出展者による ビッグデータインテリジェンスに関する世界最先端の技術を展示と紹介をする。

プレスリリース： www.dreamnews.jp/press/0000179752/
展示会HP:www.ichongqing.info/smart-china-expo/